【実体験】短時間勤務がつらい理由|育休復帰後に感じたモヤモヤと働く母の本音

shirosan
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育休復帰後、短時間勤務で働く中で感じた歯がゆさと葛藤を実体験ベースで紹介。保活、時短勤務のモヤモヤ、家庭との両立に悩む働く母のリアルな本音を綴ります。

育休復帰前の保活から、すでに試練は始まっていた…。

育児休業からの復帰を控え、半年ほどかけて保活を続けましたが、
申請していた認可保育園はまさかの全落ち……😱

幸い、早めに動いていたおかげで
認可外保育園の第一希望から入園可の連絡をいただき、なんとか難を逃れました。

結果的には、
「ここでよかった」と思える保育園に出会えたので、今では正解だったと感じています。
(認可の中には、後にニュースになった園もあり…本当にギリギリでした)

小さな子どもを預ける罪悪感と、現実の壁

息子は4月生まれ。
満1歳になった月からの入園でした。

慣らし保育の頃は、

こんなに小さいのに、日中一緒に過ごせないなんて…

と、強い罪悪感を感じていました。

ところが、いざ職場復帰してみると現実は想像以上に厳しく、
復帰直後は発熱や体調不良で頻繁に保育園からお迎え要請が。

ほぼ毎日が早退状態で、仕事にならない日々が続きました。

「何をしに会社に来ているんだろう」という虚しさ

そんな状況では、当然大きなミッションも任されず、
会社に行っても雑務や営業のサポートが中心。

周囲は忙しそうに働いているのに、
自分だけが浮いているような感覚。

私、何をしに会社に来ているんだろう…

この頃は
「今の私の一番の仕事は子育てなんだ!」
と、半ば開き直っていました。

仕事が“息抜き”になるという気づき

ただ、会社に出る時間ができたことで、
仕事と育児の切り替えができ、意外にもリフレッシュになっている自分に気づきます。

正直、

子育てより仕事のほうが楽かも…?

と思ってしまうこともありました。

(ちょっと罪悪感ありつつ😅)。

時短勤務だからこその新たなモヤモヤ

復帰から半年後、営業に戻ることになり、
少しずつミッションが与えられるようになると、今度は別のモヤモヤが生まれます。

  • フルタイムなら、もっとできるのに
  • 同じ仕事量なのに、時短ってだけで給料は減る
  • 成果と評価が噛み合わない

「短時間勤務の歯がゆさ」を、ここで強く感じました。

家庭との摩擦と、まだ根強い価値観

当時は、パパがいわゆる“暗黒モラハラ期”。

お迎えが遅れたり、家事が回らなかったりすると怒られ、
ついには

「忙しいって言うなら、俺より稼いでこいよ!」

と言われたことも。

心の中では
「じゃああなたが時短やれば?」
と叫んでいました。

時代は変わりつつあるけれど…

男性の育休取得が推奨される時代にはなりましたが、
実際にはまだ取得率は低く、
男性で時短勤務をしている人も圧倒的に少ないのが現実かと。

結局、子育ての主体は「母」であるケースが多い。
これは日本全体の大きな課題だと、身をもって感じた次第です。

これからの子育てと働き方に思うこと

息子が社会人になる頃には、

  • 「どちらが」ではなく「どちらも」子育てを担う
  • 共働きが当たり前に成り立つ社会
  • 多様な働き方が増え、在宅しながら、仕事も子育てができる環境が当たり前な時代に

そんな環境になっていてほしいと、心から思います。

ちなみに息子は
「親友(男の子)と結婚して、一生ルームシェアする!」
と言っているので、孫の心配はなさそうですが😂

多様性の時代、ですね。

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