
小学生の息子がスポ少バレーボールに入部して数か月。楽しむ子・一生懸命な子・マイペースな子…
“スポ少あるある”の現実と、令和の指導現場で感じた保護者の本音をまとめました。
息子が「バレーボールをやりたい!」と言い始めたのは、映画『ハイキュー!!』を一緒に観に行ったのがきっかけでした。
誕生日プレゼントにはコミック全巻を揃え、Amazon Primeでアニメ全話を視聴。
完全に“ハイキュー熱”に火がついた息子は、すぐに「クラブに入りたい!」と。
運よく近隣に小学生バレーボールチームがあり、体験に参加したその日に「入部する!」と即決。
春からスポ少に通い始め、数か月が経ちました。
- 練習がない日も自宅で「ママ、対人しよう!」と朝晩バレーボール。
- 私自身も付き合ううちに筋力が戻り、ダイエット効果まで(笑)。
- チーム練習には毎回見学&ボランティアでお手伝い。
実際にチームに関わって感じるのは、子どもたちの“温度差”です。
- 指導者が話しているのに聞かずにボールをついている子
- 指示に返事をしない子
- やりたくない練習では体調不良を訴え、やりたい練習では復活する子
- ゲームに出られないと拗ねて、ボール拾いや声出しをしない子
一方で、真剣に練習に取り組む子ももちろんいます。差が大きいからこそ「スポ少あるある」だなと実感。
私がバレーを習った平成の時代は、礼儀や態度に非常に厳しく、今ならハラスメントと言われかねない指導も普通でした。
それに比べると、令和の子どもたちは恵まれていると思う反面、「このままで大丈夫?」と不安に感じる瞬間もあります。
もちろん、よその子に強く言える立場ではないので、最終的には「チームや試合の中で自然に学んでいければ」と思うようにしています。
練習を見守る中で改めて思うのは、バレーボールが上手くなるだけでなく、
- 礼儀
- 協調性
- 努力する姿勢
- 仲間への思いやり
これらも同じくらい大事だということ。
小学生から高校、そして強豪チームへ進む子たちは、おそらくこうした基礎的な姿勢がしっかりしているのだろうな、と考えさせられます。
息子がスポ少に入部して数か月。
「楽しみたい子」「勝ちたい子」「マイペースな子」が混ざるチームだからこそ見えてくる現実があります。
子どもの成長を信じつつ、令和のスポ少ならではの環境で学んでほしい。
そう思いながら、今日も息子の「ママ、対人して!」に付き合っています。