#1のつづき
(暗黒期な為、暗い話が続きますが、ご容赦ください。)
さあ、あと少しで新居✨✨✨も出産もそろそろという頃、
生活費についても、話し合いするも揉めに揉め、
しまいには「生活費出さない!出しても12万円までだ!」とか、
「おまえはほんとに馬鹿だ。」「記憶力もねえ」
「使えねー、死ね」
と暴言。
その数日後、胎内の胎児の心拍が低下気味😱という診断で緊急入院し、
結局出産まで1ヶ月程、病院に缶詰めに。🫠🫠🫠(心拍低下と切迫早産の危険のため)
入院中は旦那は2回だけお見舞いにきました。
実家の特に実母のサポートと病院のご支援もあり、無事に帝王切開にて生まれてきたわが子。😭
産後、親戚の方々が赤ちゃんを観にわざわざ遠くから病院までお越しいただき、その際に、
「出産のお祝い(お金)を旦那に渡したから使ってね。」と。
後日そのことを旦那に聞くと、
「あれは俺が受けとったお金だから」と。
そういえば、出産費用にしても国からいくらか出るとは言え、
別途予定よりも入院でかかった費用とか
一円もお支払いいただいていない。😂
新居に入居のタイミングと出産のタイミングが被っていた為、
初月は旦那がひとりで暮らし始め、2ヶ月目頃から子どもと共に新居へ。
3人の生活がスタート。
当時育休中だったので、給与の半分ほどのお金が国からもらえていましたが、
「生活費は折半だ!生活の半分以上を出す気はないから。」というので、
当日半分も出せるほどの収入がなく、全く足りなかったので、
復帰するまでの1年は自分の貯蓄を切り崩す生活でした。
始めての育児で、自分が寝てんのか、起きてんのかよくわからず、朦朧とする日々。
私の実家が近い家を買ったが為に、
旦那の会社が遠く通勤が大変だからという理由で、
「俺は家事は一切しない!」と宣言通り、
本当に有言実行で、なんなら育児も一切しない。
徹底ぶり(笑)
平日は帰宅するなり、
「なんで言われたことできないんだ、使えない」「だからお前はだめなんだ」
「おい、無能、早く買ってこいよ」「時間の使い方が下手すぎる」
「鬱になれても困る」
「1日中子ども世話で大変って言うけど、俺より忙しくないだろ」
「忙しいなら俺より稼いでこいよ」
「今週中までによく考えて、結論だして聞かせろ」(ブラック企業の上司かっ!!)
と顔見るたびに、暴言を吐く始末。😀
土日は朝帰りがほとんどで、在宅しても昼過ぎか最長夕方まで寝つづけ、部屋に引きこもり。
パパが子どもと遊んでた記憶ほとんどないです。
さすがに精神的にもきつくなっていましたが、
1.会話しないこと
2.顔を出来るだけ合わさないこと
3.旦那在宅中は出くわすことがないよう
外で過ごすこと
上記3つを約3年程徹底❗❗❗
まずは子どもに怒りの矛先が向かないようにと、自分の心を守ること、
これに全集中✨✨✨しておりました。
このルーティン?により、徐々に暴言を聞かされる機会が減り、
精神的にも回復・安定✨✨してきたころ、
旦那とまともな会話をすることがなくなっていた頃😀
衝撃の事実を知ることに。。。
#3へ